美容学生の就職活動における傾向
- 研究員
- 2019年4月15日
- 読了時間: 1分
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社会保険労務士の大山です。
やはり、
給与、休日、労働時間等、待遇への関心は高まり続けています。
そんな中、気がつくと、
美容学生だけでなく就職担当の先生の抱く、美容業界における「適正な労働条件の基準」は、
ほんの数年前と比較して随分と水準が高くなっています。
思うに、
求人難の中、働き方改革が話題になっていることもあり、
各美容室がこぞって、給与、休日、労働時間等の充実を「自社のPRポイント」として、前面に出して強調していることも、
美容学生の関心を『入社時に提示される労働条件』に集める一つの要因ではないかという気がしています。
労働条件の向上は、これまでの美容業界の常識が、一般常識とはかけ離れていたこともあり、
美容業界専門社会保険労務士としても喜ばしいことではありますが・・・。
「求人が有利になるための労働条件」と「入社後も納得して働き続けてもらうための労働条件」
を考えてしまいます。
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