理念を浸透させたいなら、次に「共有化」!
- 研究員
- 2019年5月4日
- 読了時間: 2分
こんにちは
理美容師を通じて笑顔で溢れる世界をつくる!
究極のチームビルディング!リッキーです!!
前回に引き続き「理念の共有」についてです
「どうすれば理念が浸透するんだろう?」
「どうすればみんなわかってくれるんだろう?」
みたいな疑問、多いと思います
僕がブランディングやチームビルディングを進める際
「明文化」→「共有化」→「浸透化」
という手順に沿って進めていきます
前回「明文化」のお話しをしましたので
今回は「共有化」についてお話ししますね
「共有」をネットで調べたら、物を共有するのと、情報を共有するのとで少し書き方に違いがあるので、情報共有を例えにあげると
「共有」・・・組織やメンバー間で知識や情報などを伝達し合うことで認識などを揃える。
とありました
これを読むと、報連相(報告・連絡・相談)の事として書かれていますね
でも僕が言いたい「共有化」とは報連相の事ではありません
もちろん「認識などを揃える」という意味では間違っていないのですが
意味合いとすれば「共有」というより「共感」の方がしっくりくるかな
同じように「共感」をネットで調べたら
「共感」・・・他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。
とありました
うん、こっちの方がしっくりきますね
要は「明文化」された内容が
同じ組織やメンバー間の人達に「伝わっている」というレベルではなくて
「私達も同じ気持ちでいる!」というレベルで認識など揃える必要があるんです
でもこれってなかなかレベルの高いこと言ってますね(汗)
みんなが同じ気持ちってなかなか難しくないですか?
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