待遇でチキンレースを避けるなら、お店の思いと風土を『伝えましょう』
- 研究員
- 2019年6月3日
- 読了時間: 2分
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社会保険労務士の大山です。
高校での講演依頼をいただくことが、だんだんと増えてきました。
実は前職の美容学校勤務時代から、進路サポート会社から依頼があれば、
直接、美容学校進学には繋がらない講演であっても、
学校のブランディングの一環で、
関西だけでなく、時には中国・四国地方の高校で講演をさせていただいてきました。
その頃から考えると、100回近い高校講演を経験させていただいていると思います。
いろんな現場があります。
高校側が学生に、そのイベントの趣旨を理解させてくれている場合は、
ある程度学生に話を聞く準備ができているので、話を聞く雰囲気はできていて、比較的伝わりやすくなります。
ここでいう話を聞く準備とは、
今日は何のためのイベントで、そのためにわざわざ外部講師の先生が学校に来てくれる・・・などの理解を促すことです。
逆に、このあたりの準備が足りないと、「誰?あのオッチャン?」という空気の中、話に説得力を持たせるまでに時間がかかったりします。
美容学校内での進路イベントでも、学校ごとに雰囲気が全く違うようですが、このあたりの説明と、学生の理解の違いかもしれません。
さて、
高校での講演で学生の雰囲気を見て、その日の難易度を計りながら、
毎回まずは全力で空気をつくります。
私の決まり文句は
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