固定残業代
- 研究員
- 2019年5月15日
- 読了時間: 2分
美容室の収益・安心・人材を
ワンストップでクリア。
サロンデザイン株式会社の松並です。
今回は、かなりシビアな内容をお伝えしたいと思います!
「時間外労働の上限規制」…
つまり残業できる時間の上限が法律で決まりました。
という話です。
美容室ではあまり無い事かもしれませんが、法律上限いっぱいの残業をさせてしまうと、残業代も相当な金額になります。
様々な規定パターンがありますので
残業時間の上限を、ざっくり月80時間未満とお考えください。
前回、お話しましたように国が動けば
(法律が変われば)目や耳にする機会が圧倒的に多くなります。
法律で決められた上限を超えるまでの残業がたとえなくても、みなさんテレビやネットで見たり聞いたりして
日常的に「残業手当の情報」が溢れかえるということになります。
そんな状況の緩和策として「固定残業代」を給与に導入しているサロン様も多いかと思います。
そして、美容学校やハローワークの求人票には「固定残業代」の有無や金額を明記しないといけないことになっているはず。
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